高齢化に伴い年々増加しつつあるアルツハイマー型認知症。
徘徊による迷子などで、ご家族は心配する日々を過ごしているのではないでしょうか。

 

そこで今回、昔から安全と健康、幸せの宝石として世界中で愛されている
宝石珊瑚をオリジナルで製作したシルバーのペンダントトップにセッティング。

 

ペンダントトップの裏側にご本人の氏名や連絡先を刻印できるので、
認知症の影響で大切な家族が徘徊し道に迷っても連絡が取れるようサポートが可能となりました。

 

実用的でありながら本格的なジュエリー、《愛と安心を贈る》宝石珊瑚ネームペンダント 優 ~YOU~。

 

大切な家族への贈り物におすすめです。

 

 

大切な家族を守る宝石珊瑚アミュレット

 

 

アルツハイマー型認知症(以下、認知症)は脳の病気です。
年齢を重ねるにつれ発症しやすい認知症は、一般的に65歳以上の方が多いといわれています。

 

認知症にみられる症状のひとつに、家の中や外を歩き回る「徘徊」があります。
しかし家の外を徘徊した際、転倒や交通事故などにつながる可能性も。

 

ご本人の氏名や連絡先を刻印している宝石珊瑚ネームペンダント「優 ~YOU~」は
もしもの時、家族や施設のスタッフへ迅速に連絡が取れるようサポート。

 

父や母、祖父や祖母の安全を守り家族の心を繋ぐ、宝石珊瑚ネームペンダント「優 ~YOU~」を考案しました。

 

 

 

宝石珊瑚の歴史・文化

 

 

宝石珊瑚は、古来より祈祷や装身具として用いられていました。
地中海にて採取されていた宝石珊瑚でしたが、1813年江戸時代の終り頃、室戸岬や足摺岬にて宝石珊瑚は産出されたことが記されています。

 

1830~1843年、宝石珊瑚の採取網が考案されましたが、土佐藩では珊瑚の所持または販売は禁止されていました。
しかし明治時代になると、主産地である高知県で原木オークションが開始。

 

その後、高知県は日本の宝石珊瑚の中心地となったのです。

 

 

アクセサリーとしても魅力的な宝石珊瑚

 

 

宝石珊瑚は鮮やかな色彩や艶など長きに渡り、装飾品として人々に愛され続けています。

 

珊瑚は色や産地により種類が異なります。
赤の他も、ピンクや白などの可愛い色合いの宝石珊瑚も人気です。

 

宝石珊瑚は、艶やかで落ち着いた雰囲気から華やかで可愛い色合いまで、
年代に合わせたファッションに取り入れやすい宝石です。

 

また、珊瑚の石言葉は「幸福」や「長寿」なので“赤色”の宝石珊瑚は還暦のお祝い品にもぴったり!

 

満60歳の還暦だけでなく、数えで70歳の古稀

77歳の喜寿、80歳の傘寿、88歳の米寿などの長寿のお祝いや

敬老の日やお誕生日などの贈り物にもおすすめです。

 

 

宝石珊瑚ネームペンダント”優~YOU~”は、オバール型しずく型の2種類からお選びいただけます。

 

愛と安心を贈る宝石珊瑚ネームペンダント「優 ~YOU~」オバール型 ネックレス・ペンダント 宝石珊瑚アクセサリーtente 通販|Creema(クリーマ)

 

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